52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

アとして、本市の野生イノシシ生息状況把握している目撃報告人身被害、その推移と傾向、それらの被害にどう対処しているのかお聞かせください。 ○議長古泉幸一) 木山環境部長。                  〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長木山浩) 野生イノシシ生息状況ですが、県の調査によりますと、令和元年度において、県全体で約1万1,000頭生息していると推定されています。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

ゅーとぴあ、美術館における温水洗浄便座設置考え方総務部長)     (2) 学校施設温水洗浄便座設置考え方教育長)      ア 学校施設における設置について      イ 児童生徒のトイレについて    4 イノシシ被害対策について……………………………………………………………………………270     (1) 市内のイノシシ状況について(環境部長)      ア 野生イノシシ生息状況

阿賀町議会 2021-09-07 09月07日-01号

このように、変動する生息状況に対して、効率的に被害対策を行うためにも、GPSによる群れの把握が重要でございますので、先ほど阿部議員さんのご質問でもお答えをさせていただきましたが、GPSシステム活用につきまして、パンフレットや町の広報で繰り返しお知らせをするほか、希望する集落には、出向いて説明会を開催するなど、利活用拡大手段、これについても工夫、検討をしていきたいというふうに考えているところでございます

十日町市議会 2020-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

さらに、信濃川の支川におきましては、平成27年度から30年度までの間に生物生息状況調査を行っておりまして、多種多様な生物生息も確認ができております。今後もそういった生物がすみやすい河川環境に配慮した整備河川管理者である新潟県に要望してまいりますし、市としてもできることをしっかりと進めてまいりたいと、このように思います。  2つ目のご質問であります。

妙高市議会 2019-06-07 06月07日-03号

ライチョウ生息状況ですが、1980年代には生息数約3000羽、2000年代に入りまして2000羽弱に減少したと推定されております。環境省では、2012年8月の環境省第4次レッドリストにおいて、絶滅危惧Ⅱ類から絶滅危惧B類にカテゴリーが引き上げられました。ライチョウの現在の生息地域は、妙高市のいわゆる頸城山塊、乗鞍岳を含む北アルプス、それから御嶽山、南アルプス生息域と推定されております。

妙高市議会 2018-11-30 11月30日-01号

このことから、豊かな自然環境の象徴である火打山周辺ライチョウ保護については、クラウドファンディングを活用し、必要な財源確保に努めながら、国や県等関連機関と連携した定期的なモニタリング調査を実施するなど生息状況把握する中で、保護対策に取り組むとともに、妙高山や火打山に登山される方からの入域料導入検討し、これを新たな財源とし、絶滅のおそれがあるライチョウ保護対策の充実や登山道整備を行ってまいります

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

また、グリーンワーカー事業につきましては、平成21年度からライチョウ生息状況調査を継続しているほか、平成28年度からはライチョウ生息環境を保全する取り組みとして、火打山高山帯におけるイネ科植物試験的除去活動等を実施していただいているところです。また、いもり池のスイレンにつきましては、平成27年度に効果的な手法調査検討が行われ、除レンによる駆除を実施していただきました。

妙高市議会 2017-12-06 12月06日-03号

先般議員研修会において、国際アウトドア専門学校長野先生よりライチョウ生息状況保護に関連して、動植物にとっても自然界では天敵の関係がある中でそのサイクルも回っていたが、現在はそれが狂ってきていること、もとを正せば人間社会の中での生活実態、時代とともに変化をし続けていることがそのもとをなしていることや、ふえ続けている個体数実態をつかみ切れていないこと等はありますが、ふえ続ける大型動物を計画的に駆除

妙高市議会 2017-09-13 09月13日-05号

にちょっと着目させていただいたところは、ライチョウを守らなければならないという状況、そういったものは理解していただけたかというアンケートの中では、90%以上の方が大事なんだなということで理解されたということで、所期の目的は達成したのかとは思っておりますが、その後ライチョウ保全活動に参加する場合、どのような形で協力できるか、こういったものをアンケートしている中で、一番多かったのは温暖化がもしライチョウ生息状況

妙高市議会 2017-09-07 09月07日-03号

環境省が実施しているライチョウ生息環境把握調査は、高谷池ヒュッテ目撃マップ設置し、登山者からの情報活用を図ろうとするものであり、自然環境ガイドシステムでもスマートフォンアプリからライチョウの写真を投稿していただくことで位置情報が特定されるなど生息状況把握につながる取り組みを実施してまいります。

妙高市議会 2017-03-13 03月13日-05号

27年度から狩猟者の皆さんに出猟状況ということでカレンダーにどこで何を見たというのを記入していただいて、県全体でまとめる調査をし、これによって県内の生息状況把握することとしております。市では、単独での生息状況調査は難しいことから、こういった県の調査活用して状況把握しておりますし、また県の対策と連動した中で市も駆除に努めてまいりたいと考えております。 ○議長関根正明) 岩﨑芳昭議員

長岡市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会本会議-06月16日-03号

また、幾つか御質問いただきました事例をちょっと順不同ですが、御紹介しますと、市有施設において厚生労働省建築物における維持管理マニュアル活用することで、定期的な薬剤の散布によるネズミなどの駆除は行わず、まずは生息状況調査をして、その結果を踏まえて駆除をすることとしております。

柏崎市議会 2015-09-18 平成27年総務常任委員会( 9月18日)

あと調査する地点は減ってますが、こちらのブユの生息状況等の調査をしております。  あとドクガにつきましては、春先に毛虫のほうが大量に見つかって通報等が大分ありましたが、成虫につきましては二、三件でしょうか、ドクガが出ているという連絡はありましたが、昨年のような大きな発生等は一切ございませんでした。以上でございます。 ○委員長(加藤 武男)  持田委員